「LINE DAY 2020」視聴レポート2-新サービス「LINE予約」で業界激変の可能性

最終更新: 10月13日



2020年9月10日にオンラインで開催された、LINEのビジネスカンファレンス「LINEDAY 2020 ―Tomorrow’s New Normal―」。





前回、そこで明かされた「New Normal× Local Business」という取り組みについて紹介しました。今回もそれに関わってくる「LINE予約」についてお話したいと思います。

これまでLINE公式アカウントでお客様の予約をとる場合、チャットでお客様と直接やり とりし、それらを各店の予約管理システム(あるいは紙での予約管理など)に入力する必 要がありました。

LINE公式アカウントを始めたいと、当社にお問い合わせいただいた方々からも「LINE 上で予約管理はできないの?」と聞かれることが多くあります。その際、チャットでのやりとりもしくは、当社が提供する「iine!! Booking」(LINEで簡単に予約ができるサービス)をご案内していました。

そんな中、「LINE DAY 2020」で発表されたのが、2020年11月に提供開始予定の「 LINE予約」です。これは名前の通り、LINE上で予約ができるサービス。




LINE公式アカウントから直接予約フォームへ飛び、お客様の手で予約をしてもらえます。利用できるお店は「ぐるなびに有料掲載している店舗」。


ぐるなびの有料掲載には、席数などの正確な情報が記載されるため、そのデータとLINEのサービスを紐付けるのです。ちなみに、カンファレンスでは、ぐるなびを「ファーストパートナー」と表現していました。おそらく今後、飲食店に限らず、美容院・エステやクリニックなども、予約機能を備えるポータルサイトとの連携が進むと思います。

当社にお問い合わせいいただく方々から、ご相談いただく内容でもう一つ多いのが、広告 費に関することです。業界や告知する場所によるものの、多くの店舗様が数万円〜数十万 円かけておられます。店舗経営において、莫大な広告費の扱いは重要な課題です。


「1対5の法則」や「5対25の法則」などで言われているように、新規のお客様を獲得す るよりも、1度来訪したお客様にリピーターになってもらうことの方が、費用や工数と いったコストが圧倒的に少ないとされています。




LINE公式アカウントは「友だち追加」によって、1度訪れたお客さんにリピーターになっ てもらえるメソッドが発達しています。そのため、リピーターを増やすことができれば、

新規のお客様を増やそうと、多額の広告費を捻出する必要がなくなるかもしれません。



かといって、「友だち」が少ない中では、広告はきっと必要です。だからこそ、すぐにでも LINE公式アカウントの運用を始めて、「友だち」を増やす施策を打っていくことが大切で す。

ちなみに、LINE DAY 2020の模様は、LINE社が公式YouTube チャンネルで公開しています。

https://www.youtube.com/user/NAVERLINE/videos



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